深江稲荷神社
【祭神】
宇迦之御魂神 猿田彦命 月読命 下照姫命 笠縫祖神(天津麻占命)
【狛犬】
2対(拝殿前等)
【場所】
大阪市東成区深江南3−16−17
【由緒】
宇賀御魂神(うがのみたまのかみ)ほか二柱を奉斉する旧深江村の氏神で、和銅年間(8世紀前期)の創建といわれ、慶長8年(1603)豊臣秀頼が社殿を改造したとも伝えられます。笠縫部(かさぬいべ)との関係が深く、現在境内が「笠縫邑跡(かさぬいむらあと)」「深江菅笠ゆかりの地」として大阪府、市から史跡に指定されています。
引用:東成区HP
拝殿と狛犬
摂末社
御食津社とと鋳物御祖社
不明な社
榎神社と狛犬