八阪神社
【祭神】 |
素盞嗚尊 菊理姫命 |
【狛犬】 |
2対(拝殿前等) |
【場所】 |
大阪市東成区中道4-8-20 |
【由緒】
素盞鳴尊(すさのおのみこと)ほか一柱を奉斉する旧中道村の氏神で、藤原道長がこの地に別業(別邸)を設け祀っていたのを、仁安元年(1166)里人(さとびと)が社殿を再興し、天正12年(1584)現在地に移転したと伝え、もと牛頭天王白山権現(ごずてんのうはくさんごんげん)と称しましたが、明治5年(1872)八阪神社と改称しました。
引用:東成区HP
拝殿と狛犬
摂末社
周りと境内の風景