菅原神社


祭神 菅原道真公
狛犬 4対(拝殿前等)
場所 大阪市平野区加美鞍作1−5−17
由緒
もと天児屋根尊を祀り橘宮と称したが、のちに天神社と称して、菅原道真公を祀る。創建の年月は明らかではないが、鬼門除けの神として信仰を集め、境内の砂を持ち帰る風習があった。明治5年村社となり、さらに40年10月南鞍作村の無格社天照皇大神社、41年10月鞍作、新家村の村社菅原神社を合祀した。しかし、新家村の天神社は近時旧地に戻って独立した。通称は方違天神という。

引用:平野区のWEBより



鳥居前の狛犬(明治百年 昭和四十三年)

東拝殿と狛犬(弘化四年)


拝殿と狛犬(平成九年)


杉丸稲荷神社と狛犬


白龍弁財天

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